+++沖縄・旅のお話+++
その2
7月2日
| 朝食 | 宿の食事は朝もお外で食べる。 いやぁ〜〜ん、気持ちがいいぃ〜〜!!! 朝食後にこの旅最大のメインイベントである、古座間味ビーチへと車で送っていただく 約束をする。 が。 ご飯を食べ終わって、着替えていると村内放送がかかる。 今日の高速船は欠航、フェリーも朝10:00に泊港を出たやつが本来16:00に 座間味を出るのをすぐ、折り返し帰ることにしてその後は欠航になった。 ふぅ〜ん、そっかぁ。 大変だな〜。でも、私たちは明日帰る予定だし、もしも台風で出なかったら4泊 全部こっちにいて本島の予定をキャンセルしてもいいかなぁ〜なんて考えていた。 でもでも、沖縄の台風はそんなに甘くなかった。 |
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| どうしよう? | 下に降りると、みんなあわただしい。 宿のご主人にお聞きすると台風で一度結構すると3日くらい欠航しちゃうことも あるとか・・・ど、どうしよう。 (結局私たちが東京に帰る日でさえ欠航だった、おとろち) あまりスペックのない私のスーパーコンピューターでいろいろ考え抜いた末、 今日の折り返しのフェリーで本島に帰ることにした。 本島にいさえすれば、なんとかなる気がしたからだ。 ということで、12時のフェリーに乗るけれどそれまでの数時間を海で思いっきり 泳ぎまくることにした!!!! 急げ、ダッシュだ、時間がないぞーーーーーーーーー!! 犬たちを車に乗せてもらい、古座間味ビーチへと急いだ。 そんな訳で、宿の写真とビーチのデジカメ写真はない!すまんです〜 スキャナが手に入ったら、一眼レフと水中カメラの写真のアップしますね。 |
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| ビーチにて | 古座間味ビーチは、閑散としていた。 海の家の人たちがあわただしく、パラソルを畳み、テントを片づけ、ちゃくちゃくと 台風に備えてビーチを片づけている。 観光客はきっと12時のフェリーに乗るために、いそいそと準備をしているのだろう、 ほとんど人がいなかった。 人の異常に少ないビーチで私たちはバカみたいに楽しんだ。 古座間味ビーチは、そりゃもうすごーくきれいなビーチで、透明度は40mもあるそうだ。 岸からしばらく泳ぐとその足下が急に深くなってそこでは色とりどりの魚が ダンシングなのだ。 アネは泳ぎがさほど上手じゃないし、海が苦手。 それでも顔出し平泳ぎでプカプカと進んでいき、思い切って顔をつけてみた。 そうしたら、足下にでかい魚が2匹泳いでいるのをみて、ゴボゴボと海水を しこたま飲んでしまった。 び・・・びっくりしたぁ〜〜!でも、こんなに綺麗なんだ。 チロルは狂ってる!海の家までカメラを買いに行って、お店の前で待てをさせていても 海が気になって仕方ない。「よし」って言ったら、階段をずっとずっと駆け下りていって そのまま海にダイブ!チロルは、海がやっぱり大好き。 台風で流れてきたのか、大きなブイを発見。 今までにも大きなブイでおぼれるのでは?という心配をしたことがあったけれど 今回も思いっきり気に入ってた。 あまりに熱中して全然潜ってくれないのでブイを取り上げてしまうと、私がチロルを撮ろうと 構えている水中カメラを奪っていったり、ヨメが使っている浮き輪をくわえようとしたり 何かくわえてないと泳げないのかぁ!きみは! そんなに気に入ったブイならば・・とは思ったけれど、犬用旅行バッグはすでに満タン。 チロル、あきらめてくれ〜 マメちょんといえば・・・ 飛行機での移動が疲れたのか、浜辺でずっと寝ていた。 マメに至っては、海には行ったのは1回だけ! 連れてきた甲斐のないやつめー!何しに来たんだ〜、もっと楽しんでくれ〜! 楽しいビーチの時間ももう終わり、あっという間にフェリーの時間が近づいてきた。 びしょびしょの犬3匹と人間4人、宿の車を汚すと申し訳ないので 相乗りのお客様にシートに座っていただいて、ぞろぞろとラゲッジに乗り込む。 宿に帰ったら大急ぎで帰り支度。 ああ、こんなにすてきな島、気持ちのいい宿、たった1泊で帰りたくないよ〜〜! |
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| 12:00 | 座間味を出るフェリーに乗る。 今日のすべての便が欠航で台風が近づいているということもあって、フェリー乗り場は 大変な混雑となっていた。 こんなに沢山の人が座間味にいたんだね〜とびっくり。 犬がいるので、一番最後に乗り込む。 チロルのでっかいバリケンは没収され、泊に着くまで使えない。 甲板も人であふれて座るところがない!ので、ヨメと二人で甲板のはじっこを陣取る。 チビたちはバリケンでバクスイ。 泳いでもいないのに、どうしてこんなに疲れてるのやら。 チロルをみて、何人もの人が話しかけてくれる。 私が居眠りしている間にも、誰かがチロルの写真を撮ってくれたり、なでたりしてくれて いたようだ。 やっぱり、甲板の狭い高速船よりもフェリーの方がずっとずっと快適だった。 次回は断然、フェリーだね。 さて、弟どもといえば・・・一番上の甲板で大の字になって寝ていたらしい。 そして、半袖型にこんがり日焼け、曇りだって沖縄の太陽をなめたらいけない。 犬たちにさわられるだけで悲鳴を上げる羽目となる。 泳いでもないくせにバクスイの犬ども。なので、フェリーではいることにさえも、気づいてもらえなかった。ラッキ? |
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| 泊に到着! | 疲れでグースカ寝ている間にも船は進み、泊港に着いた。 ここに、サンキューレンタカーの送迎車が迎えに来ているらしい。 電話で迎えの場所を聞くとかなり遠くで待っているらしい。 「荷物が多すぎるから迎えに来て!」と言ったのだけれど、どうにも意志の疎通がとれず・・・ しかたない、運ぶか〜と、恐ろしい量の荷物をせっせと運ぶことに。 まずはチロルを連れ場所確認のために私が走る。 送迎車のお兄さんは、「犬、持ってるよ」って言ってくれる。サンキュー! お兄さんに犬のおもりを頼みつつ、人間くたくたになりながら荷物運びは完了。 いざ、レンタカーを借りにサンキューレンタカーの営業所へ! 沖縄そばを食べずに、沖縄は始められない!!!とばかりに、まずは糸満市の 真壁ちなーさんに沖縄そばを食べに行く。 犬たちは涼しかったので車の中のバリケンでお留守番。
支払いをしていると、チロルのものすごい吠え声が聞こえてくる。 近くの民家の犬と吠え合戦していた・・・やめてくれーっ |
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| 宿に移動! | 帰りに那覇のレンタバイク屋さんによって、アニとアキのバイクをレンタルする。 アニは、大きめのバイクを借り、アキは50cc。 アニはしっかりヘルメットまで持参してきているし、アキはビーサン、スクーターで・・・ 二人ともいつもの通勤スタイルそのまんまで笑った(笑) アニのバイクが調子が悪くなり、途中で那覇まで戻る。 うぅ〜ん、なんだかさい先悪いね〜 天気が悪くなる中、途中お気に入りのスーパーJimmy’sでお買い物をしてから 今日から3泊の宿泊場所、P.Hゆめあ〜るさんに到着。 第一印象は・・・こ、こわい! アニとアキは異常に気に入っていたけれど、夜の到着、そして古い米軍住宅で 家具なども全部古いまま使っているので・・なんとなく、怖い。 3LDKなので、1部屋で私は犬たちと寝れたはずだったのに怖すぎて結局アキと同室。 一人じゃ寝れないよ〜 その晩は、また犬たちを置いて近くのフィッシャーマンズウォーフで食事。 もう、10時だし、台風来ているし・・・でやっているお店があまりないのが不安。 フィッシャーマンズウォーフは、すごく綺麗な海沿いにたつアメリカンレストラン。 海沿いのテラスで食べたかったけれど・・・台風じゃ意味なし。 犬と行けたらいいのになぁ〜、テラス・・・・だめかな? そして、宿の夜は更ける。 私は怖さを忘れ一気に寝るためにオリオンビールをがぶがぶ飲んで就寝。 |